精道三川台小の観察記録には、魚を最終的にどうしたいか、それぞれの考えも書いてあります。この日記を書いた子は、みんなで食べる、という考えです。
長崎県長崎市精道三川台小学校
精道三川台小の観察記録には、魚を最終的にどうしたいか、それぞれの考えも書いてあります。この日記を書いた子は、みんなで食べる、という考えです。
クエが精道三川台小に来てから、1週間が過ぎました。大きくなってきているようです!
クエがけがをしたときはどう手当てをしたらいいの?という疑問が書かれています。人間だったら、ばんそうこうを貼ったりするけれど…
タブレットで記録をつけている子どもたち。毎日がんばっています。
クエによって色が違うようです。掃除をするときに避けてくれるなんて気の利くクエですね~。
精道三川台小の子どもたちは、タブレットで観察日記をつけているそうです。クエにも食べる量の差があるようですね。
長崎の精道三川台小に、待ちに待ったクエがやってきました! クエがやってきたその日から、お世話が始まります。 エサを食べると、フンをします。水も汚れ […]
”陸養”プロジェクト、今年度の長崎は、私立 精道三川台小学校で子どもたちがクエを育てます。 この学校は、全国的にも珍しい、男子校の小学校です。 そして、他の地域 […]